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蒼い馬は
インクの切れた万年筆の中にいた
百日紅のとめどなく舞い散る石段で
子供たちは明日のことについて考えていた

私はかつて
夕日に向かって
どこまでも駆けたことがあったのだろうか

夕方の鐘が鳴って
スケッチブックの道には
いつまで待っても人が通らなかった

妙に淋しい風も吹いて
蒼い馬は残照の中で
静かにうなだれていた
置き去りにしたもの 2012/09/25(火) 13:53 編集 削除
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