作品の掲載

※ 作者以外の方は掲載できません。
画像位置
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
元気でねと
グラスを上げて笑うおまえ

ひょっとして
泣いてるのか?
酒月草紙 2012/09/25(火) 17:05 編集 削除
沈丁花の香りの中で
約束をしてはならない
そこで起きることは
すべて現実ではないのだから
酒月草紙 2012/09/25(火) 17:04 編集 削除
照れ臭くってうまく言えねぇが
どうやら
おめぇに惚れちまったようだぜ


この馬鹿が
何で急に江戸弁になるんでぇ
酒月草紙 2012/09/25(火) 17:03 編集 削除
ここにいてくれるだけでいい

思い、今も思ったりするのだが
それが
まず
あり得ないほどにすごいことなのだと
ふいに気づく
霧に潤む街灯の下で
酒月草紙 2012/09/25(火) 17:02 編集 削除
十六夜の月から吹く風の
すぐ後を
追いかけていった
ジャスミンの香りのするものは
何?
酒月草紙 2012/09/25(火) 17:01 編集 削除
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。