■ 飛騨 甚 詩集
― 「さくら小路」~さくらユニバーサルの作家たち ―
さくら小路
さくらユニバーサル
宙色飛行船(SNS)
宙色飛行船オープンボード
作品の掲載
※ 作者以外の方は掲載できません。
タイトル
カテゴリー
選択
酒月草紙
時の彼方の町
砂塵
置き去りにしたもの
賛歌
夢の破片
愛する者たちへ
いくつかの愛の詩
未整理
画像掲載
画像位置
左
右
上
無し
原稿
投稿キー
編集キー
スポンサードリンク
この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、
プレミアムユーザー
になると常に非表示になります。
夜船
夜船に乗りて
参りましょう
愛しいお方の枕辺へ
いえいえ
今宵はなりませぬ
あまりに眩き月なれば
夢と現が溶け合わぬ
酒月草紙
2012/09/25(火)
17:08
編集
削除
ともだち
月にいるのは
あれはウサギではないのです・・・って
おまえ、それ言い出すと
また中原に絡まれるぞ
ネクタイ曲がってるし
酒月草紙
2012/09/25(火)
17:07
編集
削除
回転木馬
こいつは
回転木馬だと思ってたんだが
おまえの乗った馬が
目の前からどんどん遠くなって
見えなくなっちまった
酒月草紙
2012/09/25(火)
17:07
編集
削除
なんて贅沢な
瑠璃の杯に銀の酒を満たし
金の三日月を召して
呑むならば
なんて贅沢な
今宵
君と二人で
酒月草紙
2012/09/25(火)
17:06
編集
削除
悲しみはね
悲しみはね
だんだん澄んで透明になって
終いにゃ青空みたいになるものさ
まぁ
今日のところは一杯やろう
酒月草紙
2012/09/25(火)
17:05
編集
削除
スポンサードリンク
この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、
プレミアムユーザー
になると常に非表示になります。
back
top
next
プロフィール
作品集
酒月草紙
(72)
時の彼方の町
(26)
砂塵
(15)
置き去りにしたもの
(28)
賛歌
(8)
夢の破片
(19)
愛する者たちへ
(23)
いくつかの愛の詩(0)
未整理(0)
新着作品
私が眠ると
(0)
初夏の風
(0)
陽だまり
(0)
友だち
(0)
あいもかわらず
(0)
蝉時雨
(0)
初夏
(0)
同じ日々を生きられるなら
(0)
踏切のある場所
(0)
春雷
(0)
さくら小路
作家一覧
参加申込
ページカスタマイズ
リンク